Osiris Osiris

代表者ご挨拶

技術革新による変化を原点の変化へ

多様なIT技術の発展とともに刷新したシステムが誕生している昨今ですが、お客様のご要望を把握しきれず、いざ稼動してみるとお客様の利用に不具合を来すといったシステムをよく目の当たりにします。

また、システムの仕組のみが取り沙汰され、お客様の利便性が乖離していってしまうといったこともよくあるのではないでしょうか。

例えば、社内で利用されないグループウェア、事務効率の悪い業務基幹システムなどよく見られるケースです。

弊社では、こういった現場を目の当たりにする中で、「ユビキタスからユニバーサルデザイン(UD)へ」というコンセプトのもと「顧客(至上)主義」という視点を脱却し、「ビジネスパートナー主義構想」を目指しております。

「ユビキタスからユニバーサルデザイン(UD)」これは、「さまざまな人たちが、いつでも、どこでも、わけへだてなく安心して使える製品を生み出すこと、これが未来をめざす製品作りの基本になる」米国ノースカロライナ州立大学ロン・メイス博士が

提唱した考え方です。使う人の年齢、性別、能力、経験、障害などの違いに関係なく、同じように使いこなすことができる製品をデザインしていくということです。

この2つの考え方を併せ持つことにより、お客様のご要望をシステムの表面だけではなく、お客様のご要望の奥底にはどんな現状があるのか、どのような改善をすることがお客様にとって利便性が高いものとなり得るか、

実際の利用者にとっても、現行の業務スキームを変えずに自然に馴染んで頂ける、更に業務を簡素化できるかかといった観点により、お客様のTCOの驚異的な削減、お客様の評価の拡大によるお客様の更なる利益をもたらすことを可能にする。私どもは、

お客様の判りにくいシステムをよりお客様の身近に感じて頂けるシステムをご提供することで、お客様との将来に亘るビジネスパートナーとしてお付合い戴けるよう考えております。今後ともご支援賜りますようお願い申し上げます。

株式会社オシリス

代表取締役 高橋 真佐紀

ユニバーサルデザインの7原則

「The Center for Universal Design, NC State University」による原文より

  • どんな人でも公平に使えること(Equitable use)
  • 使う上で自由度が高いこと(Flexibility in use)
  • 使い方が簡単で、すぐに分かること(Simple and intuitive)
  • 必要な情報がすぐに分かること(Perceptible information)
  • うっかりミスが危険につながらないこと(Tolerance for error)
  • 身体への負担(弱い力でも使えること)(Low physical effort)
  • 接近や利用するための十分な大きさと空間を確保すること(Size and space for approach and use)